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2005-11-29 (Tue)
去年の11月、海外から日本へ動物を輸入する際の検疫制度が改定されました。
COCOも現在は海外に住んでいるので、日本へ連れ帰るときは、この新しい制度が適用されます。
改定に伴い、日本に帰国までにしておかなければならないことが色々と増えました。

まず、香港は【指定地域(狂犬病のない国)】にカテゴライズされています。
香港は実際は狂犬病のない国ではありますが、大陸(中国本土)に近いという理由からなのでしょうか、アジアというからでしょうか、指定地域になっています。
指定地域外から犬(その他動物も)持ち込む場合、指定地域から持ち込む場合よりも、手続きは煩雑になります。

日本入国までの流れは(係留なしの条件)。。。

①所定(ISO規格)のマイクロチップの装着
②2回以上の狂犬病の予防注射(マイクロチップ装着後のみ適用)
③狂犬病ウィルスに対する血清中和抗体価の検査(0.5IU/ml : 血清1mlあたり0.5国際単位以上必要)
④抗体保有確認後の輸出前待機(180日必要)
⑤事前届出書の提出(日本入国の40日前までに)
⑥届出受理書が交付される
⑦出国前臨床検査(狂犬病とレプトスピラ症にかかっていない、またはかかっている疑いのないこと/搭乗前2日以内)
⑧輸出国政府機関の証明書の取得(搭乗前2日以内)

以上の手続きが必要となります。
ちなみに改定前は、シンガポールや香港からの日本入国に際しては、マイクロチップ
装着や狂犬病の予防接種は必須ではありませんでした。

COCOの場合ですが、検疫制度が改定されてから、急いでマイクロチップ(ISO規格)
の装着と、1回目の狂犬病ワクチンを施しました。去年の11月のことです。
そして今年10月、香港入国の際、2回目の狂犬病ワクチンが施されました。
同時に、香港規格(ISOではない)のマイクロチップを装着されてしまいましたが・・・。
それから、先月末、③の血清検査のため獣医さんで血液検査をしてもらいました。
ここの係の人は、日本の検疫制度にも精通していて、こちらからの余計な説明の
必要もなく、とても楽でした。
そして、先日、その血液検査の結果が来ました。
見事ゆうに基準を満たしておりました。(基準の10倍以上の値で)
現在COCOは④のステージにいます。
血液採取してから180日香港にいれば、いつでも日本に帰れます。
ちなみに、180日未満で帰国になった場合は、不足日数分の検疫所での係留が日本で待っています。
③までを満たさなかった場合は、180日の係留となります。
係留にかかる費用もそうですが、ワンコや飼い主にとってのストレスもそうとうなもの
でしょうね。

詳しくは<農林水産省動物検疫所のホームページ>で解説されています。

私たちの香港滞在は半年と聞いているので、一刻も早い血清検査をとあせって
おりましたが、一つ肩の荷が下りました。
あとは、なんとしても係留を避けるために、予定より早い帰国にならないことを祈るばかりです。




本文とは関係ありませんが、かわいいツーショットが撮れたので






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